夏の日よけ・暑さ対策で、我慢しない夏に

修繕・対策

暑い夏は毎年やってきます。

熱中症は、夏の強い日射しの下で激しい運動や作業をする時だけでなく、身体が暑さに慣れていない梅雨明けの時期にも起こります。
実は、熱中症が発生する場所の第1位は家の中で、さらに家の中で熱中症が発生する、７割以上が６５歳以上だそうです。

外からの熱は窓から入ってきます！

身の回りに潜む危険を、窓対策することで安心に快適に過ごしませんか？

対策その①　
窓にシェードをつける

必要な時にサッと出して、日差しをカット！

おすすめ洋風すだれ YKKAPアウターシェード使わない時は、スプリングで簡単巻上げできます。
降り注ぐ陽光を窓の外で6～8割以上カット。
日差しを遮って、室内温度の上昇を抑え、節電効果を発揮するシェード。
日よけを使用しない季節や強風時は、簡単にスッキリと収納できます。

対策その②　
窓にルーバーをつける

窓の室外側に取付け、無段階で角度調節できるマルチルーバー！

おすすめ YKKAP多機能ルーバー夏の冷房時に窓やドアから侵入してくる熱は、家全体の半分以上。
多機能ルーバーは太陽光線を外部で遮り、照射熱の侵入を軽減できるので、冷房効率をアップさせ夏を快適に過ごせます。
「目隠し」「採光」「通風（換気）」「日よけ（遮熱）」の4つの機能により、光と風とプライバシーをコントロールし、住まいの快適性を高めます。

対策その③　
窓を複層ガラスにかえる

室内の温熱環境を整え、夏涼しく冬暖かいすまいで、快適な室内環境を実現！

おすすめ YKKAP APW330樹脂窓は、室温を上げる日射熱をブロックします。
そのため、室内側のフレームとガラスの温度は、従来の窓のように高温になることもなく、室内温度が快適に保たれるのです。
夏の窓辺の表面温度は、窓で変わります。

真夏の暑い日差しを遮り、室内温度の上昇を抑えることでエアコンの効きも良くなり、省エネにもつながります。

もう我慢しない快適な夏を過ごしましょう！

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