防犯対策をすることで毎日の暮らしにもっと安心を。

修繕・対策

空き巣の侵入経路は窓が多い！

鍵を閉め忘れた窓からの侵入のほか、窓ガラスを破っての侵入が多く見られます。直接庭に出入りができるリビングなどの窓が最も侵入率が高くなっています。
ガラスの一部を割って、手を差し入れてクレセントを回し解錠して侵入します。
雨戸やシャッターのついていない窓は、窓ガラスを簡単に割ることができるので窓に対策をするのがおすすめです。

毎日を安心に暮らすために防犯対策をおすすめします。さまざまな侵入手口から、家族の安心と住まいを守りましょう！

ガラス破りで家に侵入されないために対策を！
侵入対策には、窓やドアの防犯が効果的です。

◆窓からの侵入を対策する　1.　面格子で守る
 　2.　シャッターで守る
 　3.　二重窓で抑止する

◆出入り口からの侵入を対策する　4.　玄関や勝手口で防ぐ

　1.　面格子で守る　

視覚的に侵入を抑止する効果が期待されます。
泥棒の侵入をためらわせ、狙われにくい窓にする工夫が重要です。

後付タイプなので、どんな窓にも対応でき、リフォームにも便利です。

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　2.　シャッターで守る　

外から室内の様子が分からないので
狙う気が起こらないという視覚的な効果があります。

防犯だけではなく、台風対策にも安心できる商品です。

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　3.　二重窓で抑止する　

窓が二重になっているため侵入に時間がかかるのはもちろん、
侵入をためらわせる効果も期待できます。

防犯面だけでなく、防音・断熱などの効果あります。

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　4.　玄関や勝手口で防ぐ　

●侵入をためらわせる
　　→カギ穴が見えないハンドルのドア選ぶ。
●侵入をあきらめさせる
　　→侵入に時間がかかるドアにするために、不正解錠を防止する機能のあるドアを選ぶ。
　　→理論カギ違い数の高いドアを選ぶ。
●ガラスを破っての侵入を防ぐ
　　→防犯性の高いガラスのドアを選ぶ。

侵入者から住まいを守る防犯対策が備わったドアを選んで、安心して暮らせる、外出できる住まいに。

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